人気ブログランキング | 話題のタグを見る

オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w




今日は仕事が詰まっていて、昼飯の時間が取れたのは14時すぎでした。

しかも富士市一色と、ちと町から離れているところで迎えました。

下りながら弁当でも買って食べようかなー、なんて思っていたら「えぞや一色店」の交差点に出たわけです。

そうかそうか、ここがあったか。

ってなわけで、お店の前の駐車場に車を入れ、暖簾は出てたものの、時間が時間だけに恐る恐るお店に入ってみました。


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_23225245.jpg









よかったー!

営業してました。

通し営業だったんですね、そういえば。




メニューはたくさんあります。


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_23234174.jpg


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_232414.jpg






たくさんあるけど、やはりこのセット系に魅力を感じちゃいます。


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_23242075.jpg



ビンボー人のおいらには「セット」しか目に入らないのかもw


以前、この中から「エミちゃんセット」800円なるものを食べたんです。


だから、違うのを注文するべきだよなー、なんて思いつつも、アレコレいろんな物を少しずつ食べたい 「幕ノ内系男子」 のおいらw


エミちゃんって誰だよ!

なんて思いながらも主人にメニューを指さしながら、「このエミちゃんってのを・・・・・・」


と、ごにょごにょ小さい声で注文しました。


なんか恥ずかしいんですよね。

だってさ、なんで中華料理屋さんで飯頼むのに、「エミちゃん」なんて言わなきゃならないんだ?ww




したらご主人、



「エミちゃんセットねっ!」




って、馬鹿でかい声で繰り返すじゃないですか。

なーもそんなあーた・・・・・・・・w





名前を変えて欲しいけど、気にせず注文しますか、次回からは。



この「エミちゃんセット」はラーメンとチャーハン、そして餃子の素晴らしき三つ巴のセットになってるんですが、それぞれが「ハーフサイズ」なので、ボリューム的にはちょうどいいのです。


そしてしばらくして運ばれてきましたよー、エミちゃんが。


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_23311588.jpg



あっ、ラーメンは味噌・醤油・塩の中から選ぶことができ、もちろん味噌をチョイスしました。



そしてその味噌ラーメン


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_23315681.jpg



前回とトッピングが少しだけ変わっていました。

麺は少なめだけど、スープは普通にあるのが嬉しいです。

まさに好みのバランスでした。

麺は共通なんでしょうか?

わりと細めで少し縮れたものです。

スープは懐かしい感じのする、昔ながらの味噌ラーメンって印象を受けました。



今は無き富士駅前にあった「パピー」の地下のお店で、高校の時に食べた札幌味噌ラーメンの味を思い出しました。

味覚って不思議ですよね。

高校時代の味が、たとえ勘違いだとしても蘇るわけですから。






こちらはチャーハンと餃子


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_2337311.jpg



キャベツの千切りも添えられています。


チャーハンは少し塩分が効いた感じだったけど、色合いもよく具だくさんな内容でした。


餃子は柔らかくてふわっとした仕上がりで、ニンニクは入っていませんが旨い餃子です。




この茄子も旨かったー。


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_23393385.jpg





デザートにみずみずしい梨も出てきました。


オヒサの「えぞや」はエミちゃん御指名w _b0055202_23395337.jpg






いやぁ、これで800円ってのはコスパ高いですよね。


次回こそエミちゃんを振らなきゃなw









◆えぞや一色店
◆富士市一色376-1
◆0545-21-7498
◆10:00~22:00
◆月曜定休






満足度:○○○○●



◆掲載した店舗情報については訪問時のものであり、事実と異なることがあります。その内容を
  保証するものではありません。
  また、メニューや価格、営業時間等の変更や休業、廃業等の情報変更に対応しておりません。
  内容はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。

by zl750sp | 2010-09-16 14:10 | ラーメン・チャーハン系

<< 移転後、初めての「セロリ畑」 インドの魔法を味わいたいのなら... >>